県立丹波医療センター(仮称)及び丹波市関連施設診療・健診部門に係る総合医療情報システム調達に係るプロポーザルの実施



更新日:2017年12月8日

1.趣旨

兵庫県(以下「県」という。)は、「県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合再編基本計画」に基づき、これまで両病院が提供してきた機能を維持・充実させるとともに、地域医療に関わる人材育成の中核病院としての役割を果たし、丹波圏域において安定的・継続的に良質な医療を提供するため、平成31年度上期の開院を目指し、両病院の統合再編による新病院「県立丹波医療センター(仮称)」の整備を進めています。

また、丹波市においても、市域の地域包括ケアシステムの中核的役割を担うべく、同一敷地内において保健福祉施設等の関連施設整備を進めています。

このたび、県立丹波医療センター(仮称)及び丹波市関連施設診療・健診部門において、医療の質の向上、患者サービスの向上、医療の安全確保、業務の効率化、地域医療への貢献及び経営の健全化への貢献を目的に、電子カルテシステムを中核として各部門の関連システムのデータを相互に連携・活用できる総合医療情報システム(以下「新システム」という。)を導入します。

新システムの導入にあたり、柔軟かつ高度な技術力、豊富な経験に基づく提案を広く求めるため、公募型プロポーザルを実施します。

2.プロポーザルの概要

(1)業務名

県立丹波医療センター(仮称)及び丹波市関連施設診療・健診部門に係る総合医療情報システム調達業務

(2)主催者

兵庫県病院事業管理者・長嶋達也

(3)調達物品の内容

別添の「県立丹波医療センター(仮称)総合医療情報システム要件定義書(以下「要件定義書」という。)」及び「丹波市関連施設診療・健診部門に係る総合医療情報システム要件定義書」に基づき、次のとおりとする。
ア.電子カルテシステム、オーダリングシステム及びこれに関連する各部門のサブシステムを含む新システムの開発及び導入

イ.新システムに必要なハードウェア、ネットワーク(LAN)及び電気設備等の設計・施工

ウ.新システムの稼動までのマネジメント及びプロジェクト管理

エ.新システムの稼動に必要な運用企画、職員研修及び運用のためのマニュアル作成、既存データの移行

オ.その他、新システムの稼動に関する一切の業務

(4)納入期限

平成31年6月30日(日曜日)(予定)

(5)納入場所

県立丹波医療センター(仮称)及び丹波市関連施設【※】(丹波市氷上町石生)

【※丹波市関連施設の正式名称は「丹波市健康センターミルネ」という】

(6)提案見積上限額(保守費用を除く新システム導入に係る提案見積の上限額)

県立丹波医療センター(仮称):900百万円以内

丹波市関連施設診療・健診部門:62.5百万円以内

上記価格には消費税及び地方消費税の額(税率8%)を含む金額とする。

ただし、この金額は契約時の予定価格を示すものではない。

(7)競技方法

本プロポーザルは公募型とし、最適な新システムを選定するために「提案見積額」、「技術仕様回答」、「企画提案内容」を総合的に審査する。

(8)事務局

〒650-8567神戸市中央区下山手通5丁目10番1号

兵庫県病院局企画課病院整備班

電話:078-341-7711(代表)内線3496

FAX:078-351-2883

E-mail:byouinkikakuka@pref.hyogo.lg.jp

3.参加資格

  1. パッケージ型電子カルテシステムの取り扱いをしており、日本国内において、一般病床300床以上の病院及び病院と診療所の複数医療機関対応システムにおける同等のシステム導入を受注し、納入した実績(開発中のものを含む。)を有する者であること。
  2. 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に基づく兵庫県の入札参加資格制限基準による資格制限を受けていない者であること。
  3. 兵庫県の指名停止基準に基づく指名停止を、本プロポーザル募集公告の日から企画提案書の受付期間の末日までの間において受けていない者であること。
  4. 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。

4.手続き等

(1)日程

本プロポーザルを下記日程で行う。

ア.公告:平成29年12月8日(金曜日)

イ.募集要項、要件定義書の配布:平成29年12月8日(金曜日)~同月22日(金曜日)

ウ.参加表明書等提出:平成29年12月8日(金曜日)~同月26日(火曜日)

エ.質問受付(参加表明関係):平成29年12月11日(月曜日)~同月20日(水曜日)

オ.エの質問に対する回答:平成29年12月21日(木曜日)~同月25日(月曜日)

カ.質問受付(企画提案等関係):平成29年12月25日(月曜日)~平成30年1月5日(金曜日)

キ.カの質問に対する回答:平成30年1月12日(金曜日)~同月17日(水曜日)

ク.企画提案書等提出:平成30年1月5日(金曜日)~同月24日(水曜日)

ケ.プレゼンテーション審査:平成30年2月9日(金曜日)午後(予定)

コ.審査結果通知:平成30年2月中旬(予定)

(2)募集要項、要件定義書の配布

ア.場所

(ア)事務局

(イ)インターネットからのダウンロード

イ.期間

平成29年12月8日(金曜日)から同月22日(金曜日)(土曜日及び日曜日を除く。)の毎日午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とする。

(3)参加表明書

本プロポーザルへの参加を希望する者は、下記書類を必要に応じて作成し、提出期限までに提出すること。

ア.提出書類

(ア)プロポーザル参加表明書(様式1号)

(イ)指名停止の状況申出書(様式2号)

(ウ)類似業務の実績報告書(様式3号)

(エ)システム障害発生状況及びその対処状況(様式4号)

(オ)会社の概要説明書(様式5号)

(カ)会社のパンフレット等(様式は任意)

イ.提出部数

ウ.提出方法

事務局へ持参又は郵送とする。

エ.受付期間

平成29年12月8日(金曜日)から同月26日(火曜日)まで((土曜日及び日曜日を除く。)の毎日午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とする。郵送の場合は、平成29年12月26日(火曜日)までに必着とする。

(4)企画提案書

「企画提案書等作成要領」に基づき下記書類を作成し、提出期限までに提出すること。なお、同一の参加者が提案する企画は1つに限る。

ア.提出書類

(ア)企画提案書

(イ)企画提案書要約版

(ウ)技術仕様回答書(要件定義書への回答)

(エ)実施計画書(様式6号)

(オ)提案見積書(様式7号)

(カ)参考資料

イ.提出部数

正本:各1部副本:各15部

さらに、電子データをCD-Rに保存し、1部提出すること。

ウ.提出方法

事務局へ持参又は郵送とする。

エ.受付期間

平成30年1月5日(金曜日)から同月24日(水曜日)まで(土・日曜日及び祝日を除く。)の毎日午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とする。

郵送の場合は、平成30年1月24日(水曜日)までに必着とする。

(5)質問及び回答(参加表明に関する事項)

本プロポーザルの参加に関して質問がある場合は、下記書類を必要に応じて作成し、提出期限までに提出すること。口頭による質問は受け付けない。

ア.提出書類

質問書(様式8号)※質問は1問につき1枚の用紙を使用すること。

イ.提出部数

ウ.提出方法

事務局あてに電子メール又はFAXによる送付とする。

エ.受付期間

平成29年12月11日(月曜日)から同月20日(水曜日)まで【注:終期を4(1)エ同様に訂正しました。(12月8日13時00分)】

オ.回答方法

平成29年12月21日(木曜日)から同月25日(月曜日)までの間に、電子メール又はFAXにより、質問書を提出した全員に対して行うとともに、事務局において閲覧により行う。

(6)質問及び回答(企画提案等に関する事項)

企画提案書、要件定義書、その他提出書類の作成に関して質問がある場合は、下記書類を必要に応じて作成し、提出期限までに提出すること。口頭による質問は受け付けない。

ア.提出書類

質問書(様式8号)※質問は1問につき1枚の用紙を使用すること。

イ.提出部数

ウ.提出方法

事務局あてに電子メール又はFAXによる送付とする。

エ.受付期間

平成29年12月25日(月曜日)から平成30年1月5日(金曜日)まで(平成29年12月29日(金曜日)から平成30年1月3日(水曜日)は除く)

オ.回答方法

平成30年1月12日(金曜日)から同月17日(水曜日)までの間に、電子メール又はFAXにより、参加表明書を提出した全員に対して行う。

5.当選者の選考、決定及び通知の方法

(1)選考方法

県に設置する「県立丹波医療センター(仮称)及び丹波市関連施設診療・健診部門に係る総合医療情報システムプロポーザル審査委員会」(以下「委員会」という。)において行う。

(2)プレゼンテーション

委員会は、企画提案書を提出した者に対し、提出した企画提案内容についてプレゼンテーションを求める。詳細は別途連絡する。
ア.予定日:平成30年2月9日(金曜日)午後

イ.予定場所:兵庫県庁周辺

(3)決定方法

委員会の選考結果に基づき、当選者及び次点者を選定する。

(4)結果通知

当選者及び次点者の名称は、参加者全員に対して文書で通知する。

(5)審査後の取り扱い

当選者を「県立丹波医療センター(仮称)総合医療情報システム」及び「丹波市関連施設診療・健診部門に係る総合医療情報システム」の契約予定者とし、契約の交渉を行う。ただし、協議が整わなかった場合には、契約予定者の決定を取り消し、次点者と順次協議を行う。

6.その他

(1)書類作成において使用する言語及び通貨

日本語及び日本国通貨

(2)無効となる提案

以下に掲げる者の行った提案は無効とする。
ア.プロポーザルに参加する資格が認められない者

イ.募集要領等の規定に違反した者

ウ.虚偽の内容が記載されている者

エ.提出書類について、金額、氏名その他重要な文字・語句が誤脱したもの、または不明確なものを提出した者

オ.委員会の委員に対し、直接、間接を問わず連絡を求めた者

カ.「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(昭和22年法律第54号)に違反し、価格またはその他の点に関し、明らかに公正な競争を不正に阻害したと認められる者

キ.その他、審査や評価の公平さに影響を与える行為があったと認められる者

(3)留意事項

ア.提出書類の著作権は、参加者に帰属する。

イ.提出書類は、非公開とする。

ウ.提出された書類は、返却しない。

エ.提出書類について、この書面及び別添の様式に適合しない場合は、無効とすることがある。

オ.提出書類に虚偽の記載をした場合には、提出された提案書を無効とするとともに、虚偽の記載をした者に対して、指名停止の措置を行うことがある。

カ.原則として、書類提出後の記載内容の変更は認めない。

(4)延期等

プロポーザル参加者が相連合し、または不穏の挙動をする等の場合で、プロポーザルを公正に執行することができない状態にあると認めたとき並びに不慮の都合により、本プロポーザルを延期または中止することがある。その場合は、周知することとする。

(5)参加に要する費用

本プロポーザルの参加に要した費用については、すべて当該プロポーザル参加者の負担とする。なお、本プロポーザルを延期または中止した場合においても、本プロポーザルの参加に要したそれまでの費用についても、参加者の負担とする。

【関係書類】

募集公告(PDF:109KB)

募集要項・企画提案書等作成要領・保守仕様書(訂正)(PDF:291KB)(PDF:291KB)

【注:4(5)エを4(1)エ同様に訂正しました。(12月8日13時00分)】

募集要項様式集(第1号~第8号)(エクセル:102KB)

本プロポーザルに参加を希望される方には、別途、要件定義書(施設の平面図等を含む)を電子メールで送付しますので、以下の項目について記載のうえ、事務局宛に電子メールをお送りください。なお、メールの件名は「新病院総合医療情報システムプロポーザル参加希望」としてください。

記載項目:会社名称・住所、担当者指名・部署(役職)・連絡先、送付先の電子メールアドレス(自社独自ドメイン等、所属組織が判読できる電子メールアドレスをご記入ください。)

事務局のメールアドレス

byouinkikakuka@pref.hyogo.lg.jp




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す