(2)森林計画に関する業務 [下北地域県民局地域農林水産部 3月13日]



森林の公益的機能を発揮し、森林資源を長期的に維持するために、国、都道府県、市町村、森林所有者の各段階で森林計画が設けられています。①地域森林計画
地域森林計画は、国の全国森林計画に即して、知事が民有林について5年ごとに策定する、伐採・造林、林道、保安林の整備及び保全の目標などに関する10年計画で、下北森林計画は平成26年度から平成36年度までの10年間となっています。

②市町村森林整備計画
市町村森林整備計画は、市町村長がその市町村内の民有林について、5年ごとに策定する10年計画であり、地域森林計画で定める森林整備等に関する指針に適合し、地域住民や森林所有者に対して、市町村の森林関連施策等の方向や造林から伐採までのより具体的な基準を示しています。

③森林経営計画
 森林経営計画は、森林所有者又は森林の経営の委託を受けた者が作成する森林の施業や保護に関する5年間の計画です。
 また、森林経営計画には以下の3種類があります。
1) 林班または隣接する複数林班の面積の2分の1以上の面積規模を要件とする「林班計画」
2) 市町村長が定める一定の区域内で30ha以上の面積規模を要する「区域計画」
3) 自ら所有している森林の面積が100ha以上であることを要件とする「属人計画」 
 森林経営計画を作成した場合、税制、金融、補助金等の支援措置が設けられていますのでお気軽にお問い合わせください。




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